あるドラマを見ていました。 バンドの曲作りをしてる方のセリフ 「唄を作るのは子供を産むようなものなんです」
う~んシビレル~。 作品とはそうですね。 わが子が生まれるのは簡単ではありません、 産みの苦しみがあって、その人そのものの作品となるのです。 ここに尊さがありますね。
どんな子でも可愛いですね、 可愛くないとしたら自分そのものを否定しているんです。
苦しんで可愛い作品を作り、喜びに変えて人生を味わい謳歌しましょう。 これが蒔絵の素晴らしさです。