女性お一人でいらっしゃいました。
これまでの体験の記録をごらんになってもわかるとおり、女性お一人での参加の方も多くいらっしゃいます。
安心してお気軽に体験しにいらしてください。
2008年10月25日 更新
今年最初の体験者は2名様です。
お友達同士でいらっしゃいました。
今年最初の体験なのに、出来上がりの写真を撮るタイミングを逸してしまいました。
申し訳ありません。
担当F:お一人は「玉ウサギ」。
ウサギを少し抽象化して、一番外側の輪郭が円形になるようにデザインされたものです。
いろいろなパターンがある様ですが、こちらで用意してあったのは、
耳だけはちょこんと飛び出している単純かつ可愛い図柄でした。
全部塗り潰しにされましたが、目と耳の中の線は抜いて塗りました。
抜き塗りは型紙の線の真上に線を描いてしまうと、一回り小さくなってしまい、
例えば目なら「目が点」という仕上がりになりがちなのですが、その点すぐ飲み込んで
いただけました。ウサギの片耳だけ手鏡からはみ出すという構図で、
金・銀で斜めに蒔き分け、モダンな作品に仕上がりました。
もうお一人は、櫛とカンザシの図柄です。
こちらも全て塗り潰して金・銀の2色での粉蒔きにしました。
絵柄が小さな手鏡に全て入る様に、長いカンザシの先を手鏡の柄まで下げるという
工夫をされての配置です。カンザシの直線や、出入りのある櫛の歯を描くのには、
かなり集中力が必要だったことと思います。
塗りつぶす部分も先に輪郭を細い筆で線描きにしますので、一見単純な図柄でも
なかなかやりがいのあるものです。
こんな時しーんとした緊張感が漂い、見ている方も静かな心地よさにしていただけます。
有難うございました。
写真はありませんが、担当Fさんの詳しい説明で想像していただけましたでしょうか。
Fさん、ありがとうございます。


同じ絵柄でも、線描きと塗りつぶしでは、
雰囲気が違いますね。
1回体験の詳しい情報はこちらをご覧下さい。
ページ担当:A
今回の体験は2組3名様でした。
そのうちのお一人は、以前息子さんが体験にいらして、今度はお母様が。
嬉しいですね。
角皿に桃、角皿にススキ柄、帯留・・・皆さんお好きな絵柄で挑戦されました。
今回の皆さんは結構カラフルな色使いをされていました。
シンプルな仕上がりもとても素敵ですが、カラフルなのも楽しくていいですね。
当日気に入った絵柄と気分の色で仕上げるのもよし、
体験前に何となくイメージしてきた感じで仕上げるのもよし。ですね。
初めてで、どうしても絵を描くことに不安があるという方には大きめのお皿を
お勧めしていますが、画面の小さい帯留やブローチ、簪などもぜひチャレンジ
してくださいませ。
帯留やブローチなど、普段にしていただいて、「私が作ったのよ♪」なんて
お知り合いの方にお話されてみてはいかがでしょうか。
この間も、このブローチをしていったおかげで新しい出会いと会話があったという
受講生の方がいました。
過去にも何度も書いていますが、絵が下手で・・・とか、不器用なの・・・とか
まったく関係ありません。
楽しんで自分らしい作品を創る!と考えていらして下さい。
そして愛らしい作品と思い出をお持ち帰りください。
今回は3組4名様です。
当HPをみてきていただく方が増えてまいりました。
本当に嬉しい事です。 うまくお伝えできていればいいのですが・・。
丸皿に千鳥と波の絵柄ですね。
千鳥は可愛いので、皆さんに人気があります。
左写真は、体験者の作品と、絵柄の型紙が並んでいます。
この1つの絵柄から皆さんオリジナルの色や描き方でたった一つの作品が出来上がるわけです。
担当M:少しの練習で、みるみるうちに漆の粘り気を分かって頂き、嬉しかったです。
角皿に桜の花の絵柄です。
これからの季節にぴったりですね。でも、桜は年中使ってもおかしくないですよね。
このお皿に何が乗せられるのでしょうか・・・。
担当M:初めてとは思えない、優しい線がとても美しく丁寧に仕上がりました。
本当に気品が感じられる作品に仕上がりました。
角皿に木蓮でしょうか。
担当M:言う事なし!1回目にして素敵な作品が完成しました。
体験者さん:敷居が高いもののイメージがありましたが、気軽に始められる気がしました。
丁寧で気さくな雰囲気が1人での体験でも緊張が少なかったです。
集中出来るのが非日常的で良い気分転換になりました。
ありがとうございます。
緊張していらっしゃる方もたまに見えますが、きっと拍子抜けしちゃうほどホノボノしてますよ。
そして今回最後のご紹介は、今回唯一の男性体験者です。
簪に洋風の菊模様です。
デザインの配置もとても素敵ですね。
担当M:金一色でゴージャスに出来上がりました。
細かい線も集中してバッチリです!
体験者さん:漆がどのようなものか少し理解できました。
男性は器物や、漆自体に興味をもたれる方が多いですね。しかもこんな素敵な作品まで・・。
漆や器のご質問も、蒔絵師祥幹がいるときにはお答えできると思いますので、
分からない事がありましたら、遠慮なさらず聞いてください。
丸皿に福助の絵柄ですね。
担当F:ご自身で下絵をお持ちくださいましたので、型紙作りからの体験でした。
普て段筆を手にされる事はないとのことですが、安定した筆運びだったと思います。
描き割りもよく理解して頂けていました。
「楽しかったです。」といって頂けて嬉しかったです。
お時間があるときは描きたい下絵をお持ちいただいても可能ですが、
型紙作成の分だけさらに時間が掛かってしまう為、簡単な絵柄でしたらOKですので当日ご相談下さい。
小さな紳士お母様が体験にいらっしゃいました。
残念ながら私は、スタジオにいませんでしたので、状況は蒔絵師:祥幹からどうぞ!
春休み。
5年生の僕はお母さんと一緒に体験しました。
漆?蒔絵???ですが、言われるままチャレンジしてみました。
図柄は沢山の図案の中から蝶を選びました。筆を持つ事もあまりないなぁ〜。
漆のネットリ感に慣れれば、図案通りに筆を運べば仕上がっていきます。
良いも悪いも一生懸命に取り組みました。
よ〜し粉の色を選んで蒔いてみます。やはり男の子らしく青や紫が主になりました。
お母さん、いい出来ですよ〜、想い出の1ページになりました。 By.祥幹
今回は、角皿にチョウチョ柄です。
担当Y:とても飲み込みが早く、手も慣れていてお上手でした。
線もとても綺麗にかけており、とても初めてとは思えませんでした。
とても楽しまれていたようで、良かったです。
シンプルな色使いも素敵ですが、カラフルなのもいいですね。
飾ったりするには、カラフルなほうが映えるのかもしれませんね。
やはりチョウチョはカラフルなほうが綺麗ですね。
今回は、本コース受講生のご友人が体験にいらっしゃいました。
またまた蒔絵の輪が広がって嬉しいですね。
絵柄は、私も大好きな鳥獣戯画の猫さんです。
角皿の画面いっぱい使って配置されました。
端にはネズミがいます。 可愛いです。
担当A:本コース受講のご友人も一緒にいらした事もあり、とても楽しくやっていらしたようでした。
お友達同士で、普段でも蒔絵の話が出来るようになると、更に会話が弾みそうですね。
手作りがお好きだという事で、やはり器用でいらしたので安心して見ていられました。
色使いも不思議な感じで、独特な面白さがあります。
色粉を蒔きつけたあと、失敗の出来ない爪楊枝での線の掻き取り作業です。
最初が緊張の一瞬ですね。
細かい事は苦手!小さな絵を描くのは苦手!という方、どうしても難しいと思われた場合でも、
担当者がお手伝いさせて頂きますので、ご心配なくチャレンジして下さいませ。
今回の体験はお2人でした。
新しい水曜日教室での体験です。
お一人は、丸皿に鴨の絵柄、もうお一人は手鏡に苺の絵柄でした。
どちらも可愛らしい絵柄です。
担当M:鴨は、迷うことなくズバリ仕上げていて、元気でモダンな感じに仕上がりました。
早く終わったので、サインも入れてらっしゃいました。
苺柄の方は、丁寧で筆になれてらっしゃいました。
お母様へのプレゼントとのこと!お母様の名入れをして・・・かわいいです。
どちらも派手過ぎない配色でさわやかに出来上がりました。
鴨・・・かわいいです。
何種類もの色粉を用意していますが、色によって完成後に少し沈んだ感じになるものや、
見た目と発色が違うものなど色々です。
その時その時にご相談下さい。
今頃、お母様にプレゼントされているのですね。
喜んで下さったに違いありませんね。
今回の体験の方が選んだのは、丸皿に金魚の柄ですね。
これから夏なので、季節的に人気のある絵柄です。
おいておくだけで涼しげな感じになりますね。
担当M:丁寧なのに思い切り良く、気持ちの良い出来上がりでした。
金の尾びれに朱の頭がセンス良く、レイアウトも動きがあって楽しい作品になりました。
金魚だけでも配置によって動きが感じられるんですね。
素晴らしいですね。
余裕があれば、アドリブで余白に水草を描いても楽しいです。
自由描きOKなんですよ。
型紙から作るとなると時間も掛かりますが、フリーハンドで描きたいという方もOKです。
ただ、基礎的な筆の使い方や線の引き方などを最初に頭に入れていただければ大丈夫です。
もし、オリジナルの絵柄をフリーハンドで描きたいということがありましたら、
イメージなどをメモして、当日スイスイ描けるようにして来ていただくことをお勧めします。
作品例などをみて、絵柄選びに迷う方も結構いらっしゃいますので。
それもまた楽しいんですが・・・。
左の3枚の画像は、一番上が漆で線を描いているところ、真ん中の画像が、描きおわって
乾かした時、一番下の画像が色粉を蒔きつけたあとの写真です。
<下絵を写す⇒漆で描く⇒乾かす(固める)⇒色粉を蒔く>
体験では蒔絵の一番早くできる技術の作品創りをします。
簡単に出来そうだから、実際の蒔絵と違うのでは?と思う方もいらっしゃいますが、
技法の違いなので、基本は一緒です。
出来上がるのは間違いなく「蒔絵」作品なのです。
角皿に松と犬張子の絵柄です。
担当A:別々の絵柄をご自分で選んで組み合わせされました。
大人っぽいイメージの松の絵柄と、可愛いデフォルト風のかわいい犬張子の組み合わせが
なんともいえないです。
配置も空気感があって、ひとつの場面みたいで素敵でした。
こちらの方のように、小さめの絵柄を組み合わせて好きな配置でデザインして頂くのも
面白いと思います。
それにしても、犬張子が大きく写った画像があればよかったのですが・・・。
かわいいんです、この犬張子。
可愛くても、ちゃちっぽくならないのが蒔絵ですね。
この絵柄を本コースでの技法で創ったらまた違う雰囲気を持った作品になります。
やり始めると、皆さん色んな器物に色んな事をやりたくなるんですよ。
描きたい絵柄と器物は沢山あるけど、なかなか進まない・・・という受講生の方、
結構いらっしゃいます。
そうやって考えてるのも楽しい時間です。
皆さん、始めるとはまりますよ〜♪
ごめんなさい!!
折角の皆さんの作品の画像ですが、
データが壊れてしまって
表示できません。
申し訳ありません。
今日は女性お一人での参加でした。
これからの季節にも使用できる、簪を選択されました。
絵柄は女性らしいバラの花です。
担当Y:蒔絵にとても興味があるとのことで、最初から真剣に取り組んでいらっしゃいました。
線描きもとても綺麗な線が描けておりました。
作品(バラの簪)を髪に挿している姿が浮かんでくるようでした。
本当に簪がお似合いになりそうな方でした。
夏に是非使っていただきたいですね。
体験者:とても楽しかったです。
ありがとうございます。
今回は1日で出来る技法でしたが、本コースでは続ければ続けるほど、新たな技法の魅力と美しさに
はまる事間違いなしですよ。
いつも1回体験で体験して頂く技法は、一番簡単と説明しておりますが、
勿論きちんとした『蒔絵』なんです。
豊臣秀吉や「ねね」もこの技法の物を好んで沢山使っていたようです。
京都の高台寺にあって有名な高台寺蒔絵といわれる作品も、この技法です。
体験といえど、実は凄い作品を作っいるわけですね。
凄い!!
今回は、お二人の方が体験にいらっしゃいました。
お一人は、絵本作家さんで、8月にアメリカへ帰る前に作品を作ってみたいといらっしゃいました。
素敵ですね。
担当A:お一人は角皿に紅葉柄。
以前からやりたくて、体験をとても楽しみにしていたとの事で、本当に楽しそうに
創作されていました。
紅葉の柄は、下から緑と銀と朱で色粉を蒔いて、通年でも使用できる感じに仕上げていらっしゃいました。
もうお一人は、角皿にカブトムシ柄です。
線がとても綺麗で塗りつぶし厚さも完璧で、さすが絵本を描いていらっしゃる方だなぁと感じました。
色も、金と薄緑の葉っぱに銀のカブトムシで、カブトムシが何ともいえないくらい可愛かったです。
緑の松葉も効いてました。
体験者のお一人は、これまでの蒔絵のイメージは、
「非常に難しく、門外不出で、普通の人には縁遠いイメージでした。」という事でしたが、
体験をされてみてガラッと変わったのではないでしょうか。
アメリカに戻っても是非続けていただきたいですね。
誰でも気軽に体験できる事は本当です。
しかし、蒔絵は「単純で簡単」というものではありません。
色々な技法があり、奥が深く、職人と呼ばれる方々が多くいるのも事実です。
体験を通じて、「蒔絵」は遠い存在ではなく、身近なものであると感じて頂きたいです。
そしてこれからも楽しんで本格的に続けていきたいと思われた方は是非本コースで続けてくださいませ。
はまりますよ〜。
お一人での体験でした。
扇皿に菖蒲の絵柄を選択されました。
お皿と絵柄があっていて、雰囲気があっていいですね。
担当A:線も細く一定の太さで描けていて、塗りつぶしの厚さも完璧でした。
何より、絵柄と絵柄の間の重なった部分を分ける「描き割り」が
非常に素晴らしかったです。
銀一色のシンプルな仕上がりでした。
絵を描くのが下手だから・・・と諦めかけている方、いらっしゃいましたらご安心下さい。
私は体験という事はしませんでしたが、最初の作品を作った時点で、向いてないと思いました。
その作品は実家のどこかに封印されています。(恥ずかしくて・・・)
それでも楽しくて続けちゃいました。
参考にならないかもしれませんが・・・・。
今では、皆さんに魅力をお伝えするお手伝いが出来るようになりました。
迷っているなら、体験してみてください。
それが体験のいいところです。
蒔絵が好きな方、興味がある方、是非お待ちしております。