昔からある技法の一つです。
陶器や磁器などが欠けたり割れたりした時に、そこを漆で接いで金や銀を表面に接着させ
一つの景色として再度使用出来る様にします。これを金接ぎ、銀接ぎと言います。
欠けたり割れたりしてもまた蘇らせ、それをも景色として楽しむというまったく日本的です。

例えば、左下の茶碗などは、割れていて、雨漏りしそうなので梅雨時期に使うとか、
または、割れてしまって名残惜しいので、行く年をなごむ年末に使用するとか、
まったく、季節と、割れて使えなくなったものを景色にする
日本的美意識といえるでしょう。

さて、ここでは個人のコレクションのみ修理いたします。
(修理はリスクが多く時間も掛かる為です)


    
          ¥5,000                       ¥5,000

                         
       
         ¥20,000    <染付けに金接ぎ>      ¥8,000

           
              <唐津ぐい呑呼び接ぎ>
              これは同じ時代で同じ唐津の別々の陶器を
              くっ付けてから金接ぎしました。
              これを呼び接ぎといいます。オツです。


   
その他、ニュウやヒビ(これが結構難しい)や割れてしまったものも金接ぎ致します。
個々によって状態や修理の可、不可がございますのでご相談下さい。
また、ある程度の鑑定は出来ます、こちらは素人判断なので無料ですのでお気軽にご相談下さい。
焼き物や掛け軸、屏風絵などが得意です。    ??

金接ぎ・銀接ぎは非常に技術を要するので,そこそこのお値段はしますが、
ばっちり、仕上げます。

また、そこまで綺麗にしなくてもとお思いの方は、東急ハンズに売っている「金接ぎセット」
をお勧め致します。

また、漆器(重箱、お屠蘇セット、お椀などなど)の塗り直しや修理も致します。
ご相談下さい。

見積もりをして欲しい方は、器物の破損した画像をお送りください。
または、当店までお送りください。後にお知らせいたします。

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