【金継ぎ教室】銀座教室で開催
近年、金継ぎが広まってきていますね。
当教室では、簡素な技法から本格的な金継ぎまでご指南致します。
金粉接着は全て本漆(新漆などの塗料は使いません)を使用します。
漆を使う利点は仕上がりが美しいのです。
漆は作業中は乾かない為、厚さのムラを取りやすく作業を慌てなくていいので丁寧な仕上げが出来ます。
ずっと気持ち良く使いたいを大事に出来ます。

*蒔絵の基礎コース以上の技量を身に付けて頂きたいので最初は数回は蒔絵の基礎を行つつ金継ぎと並行します。

金継ぎで大事な事は、色んな粒子の大きさの金属粉を
使いこなしてより器を際立たせることだと思います。
このことが金継ぎでは必要なのです。
最終的には本格的な金継ぎを目指す事ができます。

 

銀座教室でも広い空間で気持ちよく取り組んで頂けます。

スケジュール

■2019年

10月16日(水)10:00~17:00。(任意の5時間)
23日(水)10:00~17:00。(任意の5時間)

11月20日(水)10:00~17:00。(任意の5時間)
27日(水)10:00~17:00。(任意の5時間)

12月18日(水)10:00~17:00。(任意の5時間)
25日(水)10:00~17:00。(任意の5時間)

金継ぎ教室を受講参加れたら、最初は蒔絵の基礎技法を習得して頂きます。

〒104-0061中央区銀座8-19-1 プライムイースト銀座201
Tel 03-6278-7140
銀座中学校入口交差点近くのビルの2Fです。
※インドレストランHiraと、フレッシュネスバーガーの間に入り口があります。
オートロックになっていますので、201号室を呼び出してください。

金継ぎ (35)    金継ぎ (27)
金継ぎの事例です。
ボカシ蒔絵を施した後に千鳥と波を描いて装飾しました。
正に怪我の功名とでも申しましょうか。

李朝平茶碗 (1) 李朝平茶碗 (108)
毎月第2土曜の次の水曜日が開催日です。
高麗青磁 (3) 伊賀 (5)

金継ぎ (41)    金継ぎ (39)

金継ぎ (30)    修理 (11)

李朝白磁 (1)   蛸唐草 (24)

金継ぎ・銀継ぎとは

昔からある技の一つです。
陶器や磁器などが欠けたり割れたりした時に、
そこを漆で接いで金や銀を表面に接着させ
一つの景色として再度使用出来る様にします。
これを金接ぎ、銀接ぎと言います。

 

    

江戸時代の茶道具の直しの場合には、
金継ぎを施した職人の名前を器に記する位、
責任を持って請け負っていたと言えます。
欠けたり割れたりしても金継によりまた蘇らせ、
それをも景色として楽しむというまったく日本的美意識と言えます。
金継ぎ (33)    修理 (2)

例えば、金接ぎした茶碗は、雨漏りしそうな感じがするので梅雨時期に愉しむとか、
または、
割れてしまって名残惜しいので、行く年をなごむ年末に使用するとか、
割れて使えなくなったものを景色にするとか、
それをも季節によって楽しんで使用するとは、
世界に誇れる日本的美意識といえます。

昨今は金継ぎが流行っていますが色んなやり方があって、
それこそ直しも10人10色といえます。
この教室では金継ぎの金粉、銀粉の丸粉を主に使用します。(消し粉もご要望で行います)

・「消し粉」は簡素に仕上げるのに適しています。よく金継セットや代用漆で使用する技法です。
私どもではそれを本漆を使用します。その方が断然美しいのです。
よく代用漆や代用粉の使用を目にしますが、美しい仕上がりにはなりません。
本物を使用する事によっていつまでも愉しめるのです。

・丸粉は本格的蒔絵技法を必要とします。
最初は蒔絵の基礎技法で数点仕上げて頂きます。
画像は全て丸粉を使用しています。
消し粉との大きな違いは潤しい金、銀色です。圧倒的な存在感があります。
蒔絵修行をしっかり学んだからこそお伝えできます。
急須の蓋 (5) 高麗青磁 (2)

漆器の修理

漆器の場合よくあるパターンは、

・お椀やお皿の場合は縁が欠けたり剥げたり、または傷だらけでとても使うに忍びない物と。

または

・お弁当箱、重箱、お盆などの様に複数の板を組み合わせてできた板物の繋ぎ目にヒビが入っているもの、
傷や剥げ擦れが目立つ物があると思います。
それらの下地を補い再度漆を塗るのです。
是非お気に入りの品を鮮やかに蘇らせましょう。
ご興味のある方は一度覗いてください。

**画像の様に磨かれた金継ぎ・銀継ぎは蒔絵教室基礎コース終了の技量がないと難しいのと手仕事が好きな方に限ります。好きなら大丈夫です。
お手軽にしたい方はハンズなどで販売されている金継ぎセットがお勧めです。
漆器の修理は可能です。
共に生まれ変わらせましょう。

料金

3回チケット¥33,000
教材:テキスト¥5,500
小筆:2750円
大筆:990円
漆:660円
銀粉2種類:7,700円
タイル:110円
サンドペーパー:110円

合計:50,820円(税込み)

*お申込みお問い合わせはメール又は電話でお願いします。
makie@w8.dion.ne.jp
Tel 03-6278-7140