今日は根津美術館の「新・桃山の茶陶」展に行きました。
私は、桃山時代が日本美術に与えた影響は多大なものがあると思っています。
なのでとても愉しみにしていました。

拝見すると、あるわあるわ、躍動と自由と明るさと希望を多分に含んだエネルギーの塊の茶陶達、
この国が最も輝いた時期と言っても過言では無いと思います。
見ているだけで湧き上がるエネルギー、新しい時代の幕開けですね。
この時期を原点とする日本の陶磁器。
果たしてどれほど進歩したのだろうか・・・・・・・・・・。
美術の場合、精神的成長が大きく左右すると思いますが。

とにかく沢山の大好きな桃山時代の陶器達に出会えて幸せな日でした。

心に残っているのが、
紅志野の国宝のお茶碗と
伊賀焼きの寿老人と名のある花器でした。

2018年11月20日