私の弟子としての最初の作品は、親方からの
「なんかかいてみぃや」からです。
 まだ1年しか修行してないし、自分で図案を起こすなんて考えたこともない。
「出来ますかね?」 「まっやってみぃや」

 それこそ手取り足取りだったと思います、
おっかなびっくりで処女作は出来ました。
 
 

 今見てもホッとします、無作為というか構えてないというか。
これがいいんですね、
あれこれ作為が入ると規制的な感じがします、
しかしおおかたは、失敗したくない、よく見られたい
など気取った作品になってしまいますね。

 それはそれでいいと思いますが、私は作品は素直な自分を出したいです。
それが気持ちいいです。

2014年1月16日