先日、私の生き方に大きな影響を与えて下さった恩師が亡くなりました。
しみじみ思い返せば、

日本芸術を教えて下さったとでもいいましょうか、
私に決心ができました。
まるで使命を見つけたような事です。

そのキッカケとなったのが恩師のお宅にあった、一幅の掛け軸です。
この簡素な表現が日本の「あっさりしていて明るい」芸術の特徴の一つです。

『我が姿 惚れて夜更ける 踊りかな』
与謝蕪村の俳画です。

今でもあの感動は忘れません。

本当にありがとうございました。

2013年4月20日