今日は、オペラ「トゥーランドット」に行ってきました。
オペラ舞台監督の斎藤さんの招待でした、
何て贅沢な招待なのでしょうか。

 3部作からなる、古代中国は北京が舞台になってます。
オペラなのに中国?なんですが、
ともあれ、幕が開きました。

 前回の「椿姫」で舞台裏を見せて頂いたので、興味もひとしおです、
なんせ、舞台の左右上下後ろと5方向に舞台と同じスペースがあって、人力で全てをタイミング良くスライドさせたり、
前後の変化をつけたりと、一体感が命の舞台がオペラなのです。
 今回は最初から、歌、合唱、オーケストラ、物語の展開、舞台と兎に角ド迫力です。
全てマイクなしの生音なんです。

 いや~これだけでも醍醐味を味わえます。
今回で私は4回目なのですが、ようやくオペラの入口が見えた様な気持になりました。
 今作品はオペラを最初に見るには、一押しです。
 
 演奏曲ではプッチーニの「誰も寝てはならぬ」がクライマックスで会場の全てが盛り上がります。
斎藤さん曰く、「トゥーランドット」は歌唱力が問われるので、なかなか演じる事が出来ないそうです。
 私も、歌唱力の凄さに圧倒され続けの2時間でした。

turandot2011_thumb

もし、無理な注文が出来るなら、3部作の合間合間の20分の休憩は気持ちが一旦途絶えるので、
続きなら凄くうれしいです。
 きっと演者からは、「あれだけ歌うんだから休ませてよ」と仰るでしょう。

ごもっとも。

2011年7月6日