先日、久々に面白い映画に出会った。
私は、現実問題がテーマの映画が好きなので、面白いと思ったのか?
 去年の「小さな村の小さなダンサー」も良かった。

 中米の貧しい国、ホンジュラスからメキシコを通過して、
豊かなアメリカに、不法移民として入国する物語。
 これは実際よくある話らしい、でもアメリカでもあまり知られていない内容らしいです。

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 メキシコを通過する列車はギャングたちの格好の餌食。
メキシカンギャングは子供もいます。
 以前、サンフランシスコに英会話の先生を訪ねた事があって、
その先生は、犯罪少年たちを更生させる仕事に就いていて、
 メキシカン少年達が、麻薬売買の縄張り争いで犯罪が絶えないのだとか・・・。
「その更生した少年達のパーティがあるから来ない?」という事で、
好奇心も手伝っていきました、ハイ。
 正直、凄い雰囲気でした。

LOSSパーティー

 この経験もあり、「闇の列車、光の旅」はリアルで
格差社会の深刻な問題ですね。
 
 今、中東ではかつてない変革の波が訪れていますが、
中米、南米なども今後目が離せません。
 
 世界の現実を知る映画として、お勧めです。
3月までは見れます。
http://blog.yami-hikari.com/?cid=3

・・・・・・・・・・・・・とブログって見ましたところ、
メキシコはカンクン在住のNさんからメールが来ました。
Nさんは蒔絵の生徒さんでしたが、メキシコに就職されて
いろいろな中米情報を教えてくださいます。
先日はフアテマラ旅行の情報は楽しかったです。

以下
>>ところで、映画「闇の列車光の旅」、日本で今やっているんですね!
私も最近DVD見ましたが、おもしろかったです。

とくに、映画に出てきた顔にタトゥーを入れているMS13とMS18というギャング(エルサルバドル本拠地)たちは
メキシコ、中米では幅をきかせているようで有名のようです。
先日もカンクンでひとり、ギャング同士の対立で、見せしめに駐車場で殺されている事件がありましたが、
カンクンで殺されたギャングも昼間は普通の生活をしている(知り合いの知り合いでしたので)ので、
ちょうど映画の主人公と重なって見えました。

中米事情を知るという意味では、同じく実話をもとにしたエルサルバドルの映画で、「イノセント・ボイス・・12歳の戦場」もおすすめです!
陽気なメキシコの一面を知るのには・・・「ルド&クルシ」など、これもコメディですがリアルなメキシコ人が描かれていて楽しいですよ!

>>所変われば常識も習慣も変わります。
世界への興味は尽きないですね。

2011年2月23日