9月に入っても、相変わらず酷暑が続きますね。
5日は京都で今年最高の39.9度を記録したそうですね。なんかじれったい数字ですね。もう0.1度あればスッキリするのに、手前で止まるなんてよけい熱くさせますね。

  先日、自由が丘青年部の方達が蒔絵体験にこられましたが、この日は鶴見の総持寺で裏千家のお茶会があるそうで、
私も是非参加させて下さいと厚かましくもお邪魔させていただきました。
 曹洞宗本山だけあって、凄く立派、敷地も庭も廊下も部屋も、すべてピカピカに磨かれていてとても気持ちがいいです
濃い茶、薄茶、点心とフルコースなんです。
 皆さん大茶会だけあって相当以前から準備されていらした様ですし、当日も朝早くからお迎えの準備に着付けにさぞ緊張された事と思います。
勿論、冷房はありません。
私もかなり汗をかきましたが、とても気持ちがいいのです。

 やはりまずは青年部席ですね、体験に来られた方のお顔も拝見し、ホッとします。
部長さんの丁寧で品のある応対で席が勧められました。私は何と正客の座に招かれ、緊張で何が何だったか・・・・・・・。
 棚はアクリルの透明感で涼を呼び、とても涼しげです、水差しが特徴ある形状だったので訪ねましたら、リチャード・・・・・・と外人さん作でした。
久しぶりに頂く抹茶は格別でした。暑い日には暑いお抹茶は、とても爽やかです。

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 2席目も薄茶席に入りました。周りの障壁画が素晴らしく、タイムスリップした空間にいるようで、
非日常の世界で、これぞ「茶道」です。

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 3席目は学生茶会です。
和室に違和感のある制服の着こなしに、現代っ子を感じさせます。
日本の文化よ何処に行く?
 女性に提案です。せめて1着は着物を持ち、自分で着れて、
「晴れ」の日には、気分も非日常の世界を演出して、身も心も洒落てみて欲しいです。
日常に追われて、知らぬ間に余裕がなくなっていませんか?
 奥ゆかしい(英訳には無いそうです)文化を是非。

 部長さんどうもありがとうございました。貴重な1日となりました。
書ききれなくなったので続きです。

2010年9月6日