7月3日、4日と作家仲間で展示会&お茶会を催しました。
今年で2回目でして、会場は青山の291とお洒落なところです。
 作家は釜師、長野新さんを中心に彼が選んだ総勢7名のメンバーなんです。
「新撰組」が会の名前なんですけどね。
釜師、鍛金師、彫金師、唐物鋳金師、竹工芸師、陶芸家など見応えありましたね。
というか、日本の工芸の作り手による、話あり、実演あり、そしてお茶会とてんこ盛り盛りでした。

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 茶席は、石州流家元の堀一考先生で、
今回の作家7名の道具を使っての席なので、お客様は普段なかなか無い茶会でした。

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私は、他のメンバーの作家さんの作品を生み出すまでの話がとても面白かったですね、
例えば、鍛金の木村さんなどは、色んな器や鉢などは、全て1枚の金属板を焼きなましてから
鉄鎚で叩いて形を作っていくのです。元は1枚の板なんです。

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 釜師の長野さんや鋳金師の松本さんは、鉄などを1600度で溶かし、
型に流し込む訳なんですよ。
それを手作りで作るって・・・・・書ききれませんが、長年の知恵が詰まっているんですね。
 では、皆さんまた来年、真夏の茶会をお楽しみに。

2010年7月8日