2020,2,3に副鼻腔炎の手術を受けたのですが、
その日は旧暦の大晦日に当たるひで、旧暦のお正月が手術後の初日と
何と縁起のいいことだろう。
晴れてスッキリとした今年の始まりとなりました。

といってもかなり症状は重症だったので、10数年間は匂いを全く感じる事が出来ない程でした。
既に匂いという感覚を失っていたに等しかったです。
その時は不便は感じなかったのですが、今振り返ればかなり不便だと思えます。

主治医は、3か月ほどすれば匂いは戻りますよ。と

果たしてどうなんだか?
なんて思ってましたが、徐々に香りがしてきました。

最初に匂いを感じたのは、2週間くらい経過して玄米茶でした。
その時は、蒔絵教室の最中にスタッフが入れてくれたお茶だったのですが、
呑んだ瞬間、鼻の奥というか喉ちんこの辺りから香りが広がるのです。
何ですかこの感覚は?びっくりして、「これは何のお茶?」と聞いてしまいました。
「えっ?いつものお茶ですよ」と。
私は10数年ぶりに味わう感覚で狂喜乱舞。
この感動分かりますか?凄いんです。

そして段々と増えて、ごま油を使った中華料理、海苔、ネギ、三つ葉、七味、山椒、オレンジ等々。
もう感動の毎日です。

一番感動したのは何だと思います???

それは自分のオナラでした。
「お~~~~なんだよ、この香りは。久しぶりだなぁ。元気だったか?」
みたいな感じです。

これから香りがプラスされた人生を楽しむぞ。

2020年5月18日