2日目は特急に乗ってデリーから2時間、
あのタージマハールのある町アーグラーです。

駅を出るや否や、ウオ――――
客引き、観光案内、ガイド、タクシー、人力車など何が何か分からない人達が束になって掛かって来た―。
そっとしておいて欲しい私は眩暈が・・・・・。
ノー、ゴアウェイーーーー

と、ひときわ人の良さそうなおじさんが、わたしのリクシャーはどうだい?
ほう。でお値段は?
200ルピーでタージマハル、ホテル、土産、食事、全て案内してあげるよ。
いいではないか・・・・・・・。(この人にお任せしよう)


タージマハールでリクシャーを降りるな否や、
皆が我こそはと『案内はどう?』「俺は知っている』『日本人か?』『いくらならいい?』
など兎に角しつっこいしつっこい。
「俺はあなたが好みじゃない、俺は韓国人だ韓国語話せる?」などの意地悪応戦。
『私は政府からボランティアでガイドをやっている者です、他の人は信じちゃだめですよ」
といい人がやってきた。
この人に頼もう。政府の人だし。決定。

・・・・・・・・・ずっとしゃべり止まない。
私の携帯で写真撮りまくり、有難いけど私のペースが乱れて何が何だか。
タージマハルはお妃のお墓です、このお妃は子供が19人いて・・・・・・・
うちの子供もね・・・・・・・・・・ほうほう・・・・で生活がね大変でね。
待てよ、誰の話にすり替わってるんだ?
だからガイド一生懸命やって稼いでるんですよ。??
ボランティアじゃないの?
1000ルピー頂戴・・・・・・・・絶句。お・・・・・お前もか・・・・・。
お土産屋さん行かないか?    行くかんなもん。
この裏切られ感はとどめを刺されました。

リクシャーに戻ると
「服は要らないか?お土産は?いいレストラン知ってるよ」
お・・・・お前もか。
200ルピー上げるからゴアウェイ~~~。
250の約束だ。・・・・・絶句。

教訓:他者の言葉を基準に生きてはいけない。この世は全て自分が作っているのだ。

2019年2月3日