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	<title>蒔絵スタジオ祥幹｜「蒔絵」を東京・青山で体験しませんか。</title>
	<link>http://www.makieshi.com</link>
	<description>日本の伝統芸術「蒔絵」を青山で学んでみませんか</description>
	<lastBuildDate>Fri, 30 Jul 2010 03:55:14 +0000</lastBuildDate>
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		<title>真夏の茶会＆展示会</title>
		<description>　7月3日、4日と作家仲間で展示会＆お茶会を催しました。
今年で2回目でして、会場は青山の291とお洒落なところです。
　作家は釜師、長野新さんを中心に彼が選んだ総勢7名のメンバーなんです。
「新撰組」が会の名前なんですけどね。
釜師、鍛金師、彫金師、唐物鋳金師、竹工芸師、陶芸家など見応えありましたね。
というか、日本の工芸の作り手による、話あり、実演あり、そしてお茶会とてんこ盛り盛りでした。


　
　茶席は、石州流家元の堀一考先生で、
今回の作家7名の道具を使っての席なので、お客様は普段なかなか無い茶会でした。



私は、他のメンバーの作家さんの作品を生み出すまでの話がとても面白かったですね、
例えば、鍛金の木村さんなどは、色んな器や鉢などは、全て1枚の金属板を焼きなましてから
鉄鎚で叩いて形を作っていくのです。元は1枚の板なんです。



　釜師の長野さんや鋳金師の松本さんは、鉄などを1600度で溶かし、
型に流し込む訳なんですよ。
それを手作りで作るって・・・・・書ききれませんが、長年の知恵が詰まっているんですね。
　では、皆さんまた来年、真夏の茶会をお楽しみに。 </description>
		<link>http://www.makieshi.com/makie_blog/contents1808/</link>
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		<title>『世界を知る力』読みました。</title>
		<description>　私は本が好きです、が読むのが非常に遅いのが難点。
なぜなら読み終わる頃には最初の方を忘れる位、時間が経過しているからです。
　しかし、『世界を知る力』寺島実郎著は面白くて早かったですね。

　ユダヤ人についてが面白かったです。
よく、ユダヤの陰謀とか言って、世界はユダヤ人によって操られている・・・・と聞きますね。
しかし、この本では
「ユダヤ人ほど誇り高い個人主義者はいない。自分の運命を集団的陰謀に託すほど単純な人たちではないのである」と。
　何だかスッキリしました。私も賛成です。
「朝寝、昼酒、幼稚な会話、そして愚か者の集いに連なること、これが身を滅ぼす」と格言があるそうです。気に入りました。

　天上の国で、５人の偉大なユダヤ人が議論を交わしたそうです。
テーマは「人間の行動を本質的に規定するものは何か？だそうです。
まず、モーゼは「人間が人間である為の要素、それは理性である」。
次にキリストがハートを指しながら優しく反論した「いや、それは愛です」。
に対し「とんでもない」とマルクス。「全ては胃袋、経済が決定する」。
　すると「もっと本音で議論すべきだ」とフロイト。
「結局は性、セックスなのだ」。
　侃々諤々議論していると
アインシュタインが舌をペロッと出しながら
「いやいや、皆さん、全てのことは相対的なのです」

ユダヤの知恵は、他国で孤独に打ち勝ちながら頑張るところにパワーが湧くような気がしました。 </description>
		<link>http://www.makieshi.com/makie_blog/contents1797/</link>
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	<item>
		<title>裏千家青年部　蒔絵＆茶道</title>
		<description>　先月の事でした。
裏千家淡交会小田原青年部の方々への蒔絵体験講習にスタッフと私の計5人で行きました。
少々スタッフが多かったのですが、蒔絵体験の後に茶道体験をさせて下さるという事で、
私達も勉強と経験だと嬉しい気持ちで行きました。

　

まんずは、器物と型紙選びからです。
茶道青年部という事で棗と香合を選ばれる方が多かったです。
そして、使うシーンもイメージ出来ていらっしゃったので、あれやこれやと楽しく選ばれてました。

　

　スタッフからの説明です。
ふむふむ、なかなか慣れてきました。頼もしいです。

　

実際、はじまると集中しますね。
スタッフも真剣に取り組みました。

　

描き終わったら、次は粉を蒔くのです。
これが一番感動するかもしれません。
　蒔き終わったら、食事を準備下さっていて、しかも
その後は手作りの和菓子です。豪華すぎ～～。
真心籠ったおもてなしに感謝です。

　

　簡素かつ隙のない設えですね、さすがです。
Ｅさんのお手前も冴えてます。　　
　しかもお濃茶まで・・・・・・。
スタッフは初めてのお濃茶に目を白黒させてましたね。ププッ。

　

　スタッフにもお手前しませんか？
との事で、茶道体験させて頂きました。

立場逆転してるじゃん。

でも、小田原青年部の皆様。手作りの和菓子と抹茶のおもてなし、
身も心も満たされました。
　その後、皆さんのコメント付きのお手紙まで下さりありがとうございました。

我々も帰りに『本当に久しぶりに充実して満たされたね』って話てました。

小田原の青年部の皆様。本当にありがとうございました。

　 </description>
		<link>http://www.makieshi.com/makie_blog/contents1777/</link>
			</item>
	<item>
		<title>Around the world 蒔絵体験</title>
		<description>　蒔絵教室を青山で開き、3年目でしょうか、
アメリカはカリフォルニア州に住むＷさんから、日本に滞在する3か月の間、蒔絵を習いたいと。
　Ｗさんはアメリカの絵本の作家さんです。
時にはお嬢さんと一緒に参加もされます。
　私は、アメリカから？と思いましたが、嬉しいではないですか。
Ｗｅｌｃｏｍｅ　Ｗさん。
それから日本に滞在する時は、蒔絵を習得にいらっしゃいます。
　去年は旦那さまと一緒にスキューバダイビングもしました～。
楽しかったですね～。



　こちらは、カナダに在住のＹさんのお姉さま。
カナダはオーロラ町からで、今回2回目です。
前回同様にお茶道具に蒔絵をされました。
　茶道は世界の多くの国で拡がっていますので、
茶道具はお値打ちです。
　もっとカナダの色んな話聞きたいです。



　こちらは、お嬢さんがアメリカはボストン。
お母様が確か東南アジアのどこかに在住、と
親子揃っての海外生活です。
　私は、海外に出てから日本文化を大切にしなければ・・・
と痛感したものでした。
　多分、蒔絵の体験は貴重な体験になったと思います。　



　さて、こちらの親子は、ニュージーランド在住の方、
日本に滞在中に多くの事を学びたいと、いらっしゃいました。
　息子さんのＮＺでの、野生の遊びの話はとても面白かったです。
生き生きしていて、日本の子供達がすっかり忘れている
遊びの話で、目がキラキラするお子さんでした。
　素晴らしい感性で素晴らしい大人になって頂きたいです。



　海外在住でたまに日本に来られる方、是非
日本独自の蒔絵の体験にいらして下さいね。

　スタッフ共々お待ちしています。
また　Ｅｎｇｌｉｓｈ　のテキストもありますよ～。 </description>
		<link>http://www.makieshi.com/makie_blog/contents1770/</link>
			</item>
	<item>
		<title>人情の大阪やねん。</title>
		<description>　一年ぶりに大阪はなんば高島屋の『西から東から私の手作り作品展』に出店しました。
第85回目を迎えるこの催しに、私は7～8年前からお世話になっています。
年に3回のこの催しなので、私は20回位になりますか、お客様も数百名の名簿になりました。
　いや～、中身が濃く、色んな事がありました。
大阪のお客様は、一度気に入って頂けると、ずっと続くんです。
　そして、引き立てて下さるのと、毎回楽しみにいらっしゃるのです。

　私は、今回はほぼ1年ぶりに出店しましたが、
初日に懐かしいお客様が
「待ってたわよ」などと、たくさん来られ、こちらも懐かしい友達に会う感覚なんです。
　隣の大阪出身、とんぼ玉作家のＨさんは
「大阪の人は、一度気に入るとずっと付き合うねん。そやから松田さんの事待ってはったんよ」と。
　帰りに、東京と大阪の違いを2人で大笑いしながら帰りました。
土地土地で文化の違いがありますが、不思議ですね。面白いですね。
私は、色んな所で色んな方に出会えるので、とても充実した人生です。


7年位前になるのでしょうか？
その時に買って頂いたブローチを「私は、ずっと気に入ってるねん」と
持ってきて下さいました。パチリ。

 

　高島屋の屋上が社員の休憩場になっていて、閉店間際に行きましたら、
奇麗な月と星が重なり合っていました。
本当にきれいな夜空でした。
　ああ、明日は大阪とお別れ。いつもですが慣れた頃に帰るんですよね。 </description>
		<link>http://www.makieshi.com/makie_blog/contents1764/</link>
			</item>
	<item>
		<title>Around the world     Angora</title>
		<description>　マリア　テレサさんはアンゴラ出身です。
アンゴラってどこですか？と皆さんおっしゃいます。アンゴラは西アフリカです。
　私は興味深々で色々尋ねます。
しかし片言の英語です。何がなにやら怪しいのですが、色々聞きました。
私の英語は、相手の身振り手振り表情、あと理解できる単語の総合判断ですので、ご想像下さい。

　
　１９７５年にポルトガルから独立、その時の大役を担った大統領は独立４年後に病死。
その時の国民の悲しみは凄かったらしいです。
植民地にされるってどんなんでしょうね？
それで、母国語とポルトガル語で生活するらしいです。
　その他に色んな部族がいて、アンゴラだけで６０以上の言語で話されているそうです、６０ですよ。
マリアさんも理解出来るのは２つだけらしいです。広いぞアンゴラ。広いぞWorld
日本の方言はまだ理解できますが。
　「じゃあ自然がいっぱいですね？シマウマもいますか？」って聞きましたら、
「勿論、ライオンもいるよ」って。「ライオン？本物ですか？」「勿論」。
着ぐるみじゃないんだ・・・・・。ティッシュとか配らないんだ。

　　　

　いつもCDを持って来て頂いてそれを聞きながら皆さんで蒔絵に励むのですが、
その日は　Mio　Matsuda　というシンガーのCDでした。
彼女は日本人で、ポルトガル語圏で活躍していて、凄い人気らしいのです。
　ポルトガルのファド。ブラジルのボサノバなど、
素晴らしいですよ。
日本人が海外で頑張っているなんて嬉しいですね。
私も意欲が掻き立てられますね。 </description>
		<link>http://www.makieshi.com/makie_blog/contents1678/</link>
			</item>
	<item>
		<title>ある質問</title>
		<description>　先日、１通の質問メールが来ました。質問は２つでした。
２０代の男性です。
　私はその質問に答えている時にいろいろな点に気付きました。
普段は余り考えていませんが、私の根本だと気付きましたので掲載してみます。

Q：蒔絵師と呼ばれる伝統工芸に携わっている方々はどういう生活を過ごしておられるのですか？が一つ。

A:伝統工芸師はいろいろな職種に分かれていまして、漆器場合ですと、木地師、下地師、塗師、蒔絵師と大きく４つに分かれています。
蒔絵は最終工程で完成品となりますので、自分で販売したり、注文をとる事は可能です。
　仕事のON　OFFはなく常にON状態で、自宅で作業する為、寝ても醒めても仕事が日常から離れる事はないです。
週休２日の生活は困難なのが基本です。
　私は、自分で企画、制作、販売、と全てやるので３６５日働いている感覚です。
遊びも仕事も全てが一つで、例えば旅行するにも蒔絵の肥やしになる様なところを選びますし、物作りしている方を見つけると話ますし
お客さんが遊びに来たいと言うと「どうぞ」と言って迎え入れて一緒に遊ぶし・・・・。
　給料はないので自分の稼ぎだけなので、全てが自分次第です。
下請け（今は余り仕事はありませんが）をすると、完全に仕事感覚になり、相手の要望に応える為の制作をすることになります。
　
　現在は、いろんな伝統工芸産地は衰退の一途です。仕事は減るし、作業の手間賃は下がるし、後継者は減るし。と言ったところで、
日本の文化そのものを揺るがす問題です。

　私は、絶やしたくない、日本の文化は世界に影響を与える。を信念に年前から東京に舞台を移しました。
勿論全ては自分次第です。誰からも干渉されていませんし、自分の行いが、即結果に出ます。誰からも教えられていません。
私の周りに集まる人や、結果が私自身だと思うようになり、人や結果をみて自分を省みます。

Q:また、私のような普通に高校大学を経験し、そして一般企業で働いている人間が目指せるような世界なのかどうかという点がもうひとつです。

A:答えは、明日からでも目指せます。
ただ生活していけるか？となると、かなりの努力が必要です。
　心の奥に「絶対やり通すんだ。」とか
日本の文化の素晴らしさ（私は世界一級だと思っています）を認識してないと、くじける事が多々あると思います。
　ただ、日本の文化は瀕死の状態です。

・・・・と私は改めて文化を認識したのでした。
今後の日本が進む道や、日本が日本らしく誇れるのは日本文化以外ないのではなかろうか？
と気付かせて頂いたのだと思います。

　その後このような返信が来ました。

『とてもやりがいのあるお仕事のようで、とてもわくわくしました。
ありがとうございます。
　同時に、とてもいろいろなことを考えてしまい、再びメールさせていただきました。少々長文になってしまうのですが、もしよろしかったらお付き合いください。』
以下省略させて頂きますが嬉しかったです。

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		<link>http://www.makieshi.com/makie_blog/contents1676/</link>
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	<item>
		<title>消え行く伝統</title>
		<description>　今日は、白金の教室でした。
そこでの話題で、『漆職人で継続困難な職種ってなんですか？』と聞かれました。
　多々ありますが、今日は下地について話しました。

　下地？って。
下地はとてもとても重要です。でもとても目立たないのと、
下地ってなんですか？と聞かれる位ですから、ほとんど知られていない職業ですね。
　漆器の場合、木地師がいてそこに下地をしてから漆を塗るわけですが、
下地をしていないと、木が漆を吸い込んでしまい綺麗な塗りになりません。
また、丈夫にならないし、そもそも下地がしてなかったら割れたり歪んだりととても使えません。
　って位大事だけれども、後継者がいません。

　　

　やはり塗りや、華飾である蒔絵に目が行きがちです。
そもそも下地漆はとても硬く引き締まる為、砥ぎが大変です。
そして幾度となく縫っては砥ぎをします。
　手間が掛かる割りに工賃も安い為に後継者がいなくなりました。

　　　

　伝統が一度廃れたら元には戻らないのではないでしょうか？

で、教室での話題では、
これだけ、大事な伝統文化が易々消えていくなんて、日本とはなんだ？
本当に大事なものに気づいていないのかも知れないですね。

　地味ですが、漆文化にはとても重要な事です。 </description>
		<link>http://www.makieshi.com/makie_blog/contents1665/</link>
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	<item>
		<title>生徒さん作品　⑩</title>
		<description>　 先日、ある男性の生徒さんと話をしていました。
普段は会社にお勤めで、蒔絵を始めるまでは芸術は皆無の生活だったそうです。
　実際、男性は仕事の為や社会との繋がりの為に生きていると言っても過言ではないでしょう。
ですから、芸術に触れる機会は少ないでしょう。というか興味ない方が多いかと思います。



　その生徒さんは、技術はあります。
そりゃ若いから、目は良いし、根気は続くし・・・・。
　私もそうでしたが、若いときはテクニックに走ります。
「どうだ、こんなに凄い技術が出来るんだ、見てくれ」みたいに、
おのずと他の作品を見るときにもそれは適用されます。
「なんだこの方は、名前の割りに技術が足りないんじゃないの？」とか
「何でこれが国宝なの？有名なの？自分の方がもっと出来るじゃん」
・・・・・なんて思ったりしてました。



　　

 

 

 

 

　で、その男性は、簡単なところは手を抜きました。
本人は無意識なので分かってはいませんでしたが、
「何で手を抜いたの？」と聞きましたら、
「えっ？分かるんですか？」と
　全て画面に出ます。その方の奥深くまで。
料理も、音楽も、絵も人間業は全て出ます。
そう思うと極めるとは、自分自身を磨き、質の高い物を生み出し
感化を与える事が芸術の役割ではないでしょうか？
　日本のそれは表現や奥深さは世界一級です。
男性の皆様、今一度日本の役割を考えませんか？

 </description>
		<link>http://www.makieshi.com/makie_blog/contents1425/</link>
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	<item>
		<title>Around the world</title>
		<description>　 最近入校される方が増えましたが、海外の方もいらしてとても賑やかで戸惑いすらあります。
イタリアはローマ出身のラウラさん。
最初は押しの強さで圧倒されましたが、それはお国柄の違いでして、とても寡黙にご自分に向き合う方で、
蒔絵に興味を持つくらいですから、精神は東洋的
「蒔絵は瞑想にもにた集中が必要」とご自身とまともに向き合われています。
　私も最初の印象と違い学ぶところがあります。
大胆で挑戦的すが真っ直ぐな印象の蒔絵をされます。

　　

　マリアさんはアンゴラ出身。大使館の文化部の方で、
とても話好きです。陽気で気さく。
蒔絵はオリジナリティに溢れています。
今後の作品が楽しみです。
　たまには息もつかせて下さいって位に話されます。



　飛び入り参加は、パリのサルドリーナさん。
ダンサーの彼女はとても陽気で音楽好き。
クルーズでダンスをしながら世界中を駆け巡っているそうです。
　私はサルサが好きで、流していたら踊りだす勢いです。
そして、世界中の曲20,000曲以上を私にプレゼントして下さいました。
「この音楽を聴いたら私を思い出して」なんて恋する街パリっ子そのものですね。

　

　蒔絵を伝えたくて教室を始めましたが、最高です。 </description>
		<link>http://www.makieshi.com/makie_blog/contents1654/</link>
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