久しぶり 京都③

 e5bea1e68980京都ツアーは楽しい楽しい。(仕事も・・・・・)
こうなったら京都も3日目、幕末シリーズで行きましょう。(テーマはあったほうがいいよね)
 ホテルは四条烏丸。今日も早起きして烏丸通りを一路北上しました。
歩くこと15分位、そこには京都御所があります。
 南の門から入ります、左手には九条邸跡、右手には鷹司邸跡。なんだか懐かしい思い。
そのまま北へ500m位、そして左折して突き当たり、そこは蛤御門。
禁門の変跡(1864)。長州と幕府側の戦闘した場所でした。
 500名近くが亡くなり、その近辺に埋められたとか・・・・。
門には鉄砲の銃弾の跡がありました。何を思って国を後にし、この地で絶命したのか?
激動の時代の若者達の熱い思いははかなく散り、無念だけが残っているのでした。

 

217e59b9be69da1e5b79de5ba95-1

 夜は四条川原へ散歩に出かけました。
・・・・川床ですよ。やっぱり京都の夏は。
風流ですね。歴史的雰囲気がなせる業ですね。
 その下の川原を散歩するもよし。
とにかく心が騒ぎますね。
ひょっとして私はお祭り好きか?

 

217e58588e69697e794ba-42

 川原から西隣の横丁を入れば先斗町。
道幅は昔ながらの1間幅。
東京の谷中並みの道幅ですね。
 ここは昔の遊郭を匂わせる雰囲気です。
タイムスリップしたような懐かしい雰囲気に高揚しますね。

 今は外人さんも多く、古き日本と異国の雰囲気が混ざり合った不思議さがあります。
 京都で一流料亭でゆったりもいいですが、
パブリックでムード満点な雰囲気なら一押しです。
 芸子さんなんかと歩いて見たいですね。

 

 

21731e985a2e5b18b-1

 さて先斗町を北上して突き当たりを左折してみたら、ひときわ異質な雰囲気のお店がありました。
周りは騒々しいですが、ここは静かで清楚。
思わず吸い込まれました。
1階は木をテーマにした職人の手仕事作品ギャラリー、2階は「ギャラリー竜馬」です。竜馬って坂本竜馬?そうなんですここは「酢屋」と言って坂本竜馬はじめ海援隊の本部らしいのです。今も面影を守っているのです。またしても竜馬です。
 感じのいい店員さんが、幕末維新史跡の地図を下さり、またしても明日からのツアーに拍車がかかるのでした。
 しかし、今回は行き当たりばったりで地図をいただいての史跡めぐり・・・・。面白い京都。
私を待っていたかの様な街。・・・・・・めちゃ自分中心な解釈をして酔っているのでした。
おい、肝心の仕事は???・・・・・やってます。
 今回は坂本竜馬に縁の深い旅(いえ仕事)となりました。

久しぶり 京都②

217e4baace983bd-10 
いや~昨日の薬屋の婆さんには感謝です。お陰さまで京都滞在が楽しくなりました。
いったい仕事に来ているのか、観光に来ているのか・・・・???
 今朝、もう一度坂本竜馬、中岡慎太郎遭難の地に行きました。なぜか気になるのです。
しかし、街の真ん中に史跡が至る所にあるんです。歴史好きにはたまらないのでしょうね。

 

 

 

 

217e4baace983bd-131

 そして、そのまま清水の三年坂に行きました。その頃には汗ばんでいましたが
清々しいのです。
 三年坂から仕事場の高島屋へ行こうとしたら、舞妓さんの着物を着て写真を撮っていた若いアジア女性がいたので、「写しましょうか?」と2人をパチリ。国を超えても着物は美しいですね。

 

 

 

 

 

217e4baace983bd-171 京都が楽しいので仕事でも疲れないんですね。
夜はまた幕末ツアーで長州藩屋敷跡に行きましたが、今はホテルオークラになってました。パチリ。
高杉晋作、桂小五郎、久坂玄瑞達の影が偲ばれます。
 明日はどこに行こうかな?(仕事でしょう普通)

by祥幹

久しぶり 京都① 

 7月29日~8月4日まで京都高島屋6階で出展しています。
高島屋ははじめてです。
 京都と言えば、15年位前から7年間、天神さん(北野天満宮)と弘法さん(東寺)で
露店をしながら、人間を深く学んだところでもありますし、今の私の骨格を作ったところでもあります。
思い出すと、涙が滲む思い出や、笑える思い出、骨董の勉強、物の販売の勉強、生きる根本など
とても語りつくせない程の体験をしました。
 苦労は買ってでもしろ。とは正にこのことです。
・・・・・・とこの位にして、今回は京都ですよ。京都。
e794bbe5838f-014
 といっても、午後8時のデパート閉店後、四条河原町の薬屋さんで買い物をし、
そこの婆さんに「新撰組」のゆかりの所はありますか?と聞いたところ
「道の向こうが、坂本竜馬と中岡慎太郎遭難の地どす」との事。
え”~~っ。そんな近くにあるとは・・・・・。そして名所の地図も頂きました。
 店を後にし、道を渡り、そこに行きました。
何と歴史的なところ。立て看板を読み感動に浸っていました。
 地図を見て、次は新撰組と長州の死闘の場「池田屋」に行こうと進んだところ、
ふと薬屋を見ました。
なんと、なんと・・・婆さんが店の前でこちらに手を振っているではありませんか。
 私も大きく手を振りました。往来は人通りが激しいのに・・・・婆さんありがとう。お元気で。
e794bbe5838f-024
 池田屋は今は居酒屋になっていましたが、あの狭い店の中で、
新撰組と長州は3時間にも及ぶ死闘を繰り広げていたそうです。
私はどちらも好きですが、熱く清い若者達のエネルギーが交差して、時代が変わり行く。
 しかも時代の変化の後は彼達は知らないのです。
熱いものが込み上げてきました。一人感傷に浸ってしまいました。
美しくもあり、悲しくもあり。やっぱり都には色んなドラマがあるのですね。

by祥幹

体験の様子

21725-4こんにちは、スタッフの内田です。

本日、体験教室の講師を勤めさせて頂きました。

体験教室にはいろんな方がいらっしゃいます。先生のブログにもありますが、夏休みということで親子連れの方や、日本文化に興味がある外国人の方などなど。そんな多様な皆様に、“蒔絵の魅力”を伝えるのが講師、いや私の使命だと思っています!(笑)

今日のお客様は、元々蒔絵を見ることが好きだとおっしゃってました。
図案には、波に千鳥が舞っている可愛らしいデザインを選択。

 とても繊細で丁寧な線で図案を描かれていました。
特徴的なのは、波の部分を青と銀のグラデーションに色をつけられた点です。波しぶきのように見え、大変ユニークで女性らしいカワイイ作品に仕上がりました。

体験教室では、簡易的ではありますが作品制作を通じて、蒔絵の製作工程や魅力に触れることができます。是非、ご参加ください。

新しいお茶会

こんにちは。雑用係のKです。

梅雨が明けたのに雨で真夏日が少なかったり急に暑かったり、いまいちハッキリしない日が続いて調子が狂ってしまいます。

先日のブログでもご紹介しましたが、海の日を含む連休に大宮の氷川の杜という場所でお茶会がありました。お席を待つ間にお道具を作った方から説明などが聞け、またお席ではその方達の作ったお道具でお茶を点てて頂く・・・お茶の世界としては、とても斬新で画期的なお茶会でした。

お茶席の主菓子は薄い水色の餡に透明の寒天(葛?)を重ねてあり、その中に白い玉(餡)が浮かんでいる様子が見た目にも涼しく、また可愛らしくて若い方達の集まりである趣旨を上手に表現していた様に感じました。その時のお茶入れ(薄茶席だったので棗)は、当教室HPのトップページにあるアノ『蛍の棗』でした!!(全部見えないから分からないかもしれませんが、蛍の柄のお棗なんです)

立礼席では冷たいお抹茶で、氷水が入ったお釜(に見立てたモノ)の蓋として使っていたのが“青紅葉”でした!  手折った枝を蓋にするなんて、お洒落じゃありませんか? とっても暑い日のお茶会でしたが、お客様を迎える為に趣向を凝らしているのが良く分かりました。お茶碗もガラスを使っていたりして目にも涼やかで、また冷たいお抹茶も美味しく、とっても爽やかな気分になれました♪

機会があったら、少し億劫でも普段行かない所へ出かけてみるのも新しい発見があって楽しいかもしれませんよ?

暑くてダルく感じる時こそ、気分転換を兼ねて忙しい合間の自分の時間を有意義に使って下さい。    ちょっとした事で涼しく感じられますから・・・。

夏休みの蒔絵。(小学生編)

2009,7,22
21722-32
 夏休みになりましたね。
1回体験にも子供たちがやってきました。
正直、今日は子供たちが3人もやってくるのでワクワクでした。
 もちろん子供たちと言えばお母さんも一緒です。
親子での蒔絵体験。きっと素晴らしい夏休みの思い出になるでしょう。
21722-e285a1-1
 小学4年生1名と5年生2名。
高学年になると、講師の説明も理解し、そして意志もはっきりしているので、始まると黙々と一生懸命です。
 もっとお母さんに頼るかな?と思っていましたが、
全然ゴーイングマイウェイです。
 
 小学生の時から文化に触れるておくと、きっと大人になってからの価値観が変わると思います。
私自身も勉強になった1日でした。

by祥幹

艶っぽい想い

 真夏の茶会のお道具で、感動した香合がありました。
茶席は、和室で 石州流、次期お家元の堀一考先生のお席の
床に飾ってあった香合です。
 お道具は全て、お客様をおもてなしするものなので、
亭主の心が発揮されるのです。
 その為には何ヶ月も前から準備をする訳です。
お道具は作品の出来の良し悪しは勿論ですが、取り合わせや全体のバランスも大事です。
 
 それらのお道具は、お客様で一番上座の「正客」が亭主の心を汲み取り、
尋ねるのです。
 その説明を聞くので、他の方も亭主の心に触れるのです。2172021e88cb6e4bc9a-29

 その中の香合の銘が「遣らずの雨」でした。(やらずのあめ)
「貴方を帰したくない、だから雨よ降っておくれ」
・・・・と私は、艶っぽい解釈をしてしまいました。
丸っこい香合に傘模様。・・・・・粋ですね。
 そう思って、それをお選びになった亭主、堀先生を見ましたら
艶っぽく見える事。(失礼しました)

 そんな事を考えながら、
お茶を頂く事には色んな思いが込められているのだなぁ。と
一人想いに耽っているのでした。まる

by祥幹

真夏の茶会

 2172021e88cb6e4bc9a-587月19日、20日と埼玉県大宮の氷川の杜文化館でお茶会がありました。
大宮の茶道具店、岡野園さん http://okanoen.cart.fc2.com/ の
主催で、釜師の長野 新さん が選んだ8人の職人グループ、名づけて『新選組』。

 東京に越して来て4年目で自分たちで企画する初めてのお茶会です。
普通、真夏は暑すぎるので、あまりお茶会はやらないと思うのです。
あっても、熱くなる前の「朝茶事」といって早朝かと思います。
 しかし、今回はやるのです。
そうなるとお道具は「涼」を呼ぶものを使います。
ですので、既存の感覚より、より涼しい感じを求めます。
2172021e88cb6e4bc9a-32 
 お道具を取り合わせてみると、
シルバー、ガラス、金物などヒンヤリとした物が主で、お茶も氷仕立てです。
 
 冷たい感じのお道具に冷たい抹茶・・・・・。ん~んまい。
この日本的なもてなしの知恵は感動します。
 道具も色んな物を取り合わせる事で、生き生きしてくるのです。
茶道が総合芸術と言われるのはこういうことなのかな?と思います。
 
<作家一覧>
  鋳金: 長野 新   (茶の湯釜、花入れ、など)
     : 松本 育祥 (唐銅、花入れ、建水、蓋置き、など)
  彫金: 田村 尚子 (香合、火箸、環、など)
  鍛金: 木村 太郎 (建水、花入れ、水指、など)
  竹芸: 池田 泰輔 (茶杓、花入れ、蓋置き、など)
  漆芸: 松田 祥幹 (棗、香合、炉縁、など)
  陶芸: 長高 兵衛 (茶碗、水指、など)
  菓子: 行松 宏展 (茶席主菓子、干菓子)
2172021e88cb6e4bc9a-31
 蒔絵はもとより、色んな日本の芸術とお茶の関わりはとても深いです。
たかがお茶を飲むのに、なんて大げさな。と以前は思いましたが
本当のおもてなしを是非一度味わって頂きたいです。
お茶以上に、心を感じるはずです。琴線に触れるというか。

 そうして、色んな日本文化を見る時に、
これは平和な心がないと出来ない事に気付きます。
平和な心は、相手を尊重できるのです。
 そしてそれは500年以上前から日本にあるのです。
しかも戦国時代であっても・・・・・。
by祥幹

ちょっと一服

 私の実家は福井ですが、車で東京からの帰りによく通る道があります。
普通ルートは東京から高速で福井に行くのは、東名、名神で米原にそこから北陸道で鯖江ICへ、500km。
21714e4b88ae9ab98e59cb0-11
でも、高速って面白くないですね、寄り道コースでは中央高速で松本へ、そこから国道158号線で飛騨高山へ抜け、白鳥経由で158号線で福井へ。距離で450kmと高速より短くなります。
また山の中を走るので都会生活(カッコいい)の疲れを癒すには恰好の道なのです。
 今回はこのルートで途中、沢渡(さわんど)に車を停め上高地に行くことにしました。
上高地はマイカー規制があるので乗り換えが必要なのです。沢渡は松本と高山の中間あたりです。
乗り換えて30分後には憧れの上高地に・・・・・。20年振りに行きましたが、あっけないほど簡単に到着。・・・・・便利すぎて拍子抜けしてしまいました。都会の喧騒から4時間後には標高1500mの上高地ですもん。
梅雨の合間の天気のいい日でとても気持ちが良かったです。
 しか~し、歩いていたら目まいが・・・・・どうやら高山病みたいです。
21714e4b88ae9ab98e59cb0-42

 上高地で感動的だったのが、河童橋~大正池までの梓川沿いの遊歩道です。
梓川は梅雨時でも濁ってないのです。なんでも山の天然の木々が山の濁った雨水を止めてくれるのらしいです。
 多くの場合は杉など植林されていますので、そこからの雨水は濁り、川は濁るのです。
お昼は、帝国ホテルの伝統のカレーを優雅に食しました。
自分でかけるタイプのカレーで雰囲気がよく、角肉が多く味もgooでした><

 もうひとつお勧めは、沢渡から上高地までの間に、坂巻温泉という1軒宿があります。
トンネルとトンネルの間なので気をつけないと見過ごしてしまいますが。
坂巻温泉は日帰りの露天風呂が楽しめます。
 露天風呂に浸かると、目の前は切り立った山が屏風のように開けています。
秋の紅葉の時期の夕方なんて最高。
ポカポカしながら福井までの道を満喫するのでした。
  これが都会流(いっぺんいうてみたかった)の粋というもんですね。

by祥幹

作品展示会[2009年]

年に1回の展示会も4回目を迎える事ができました。
今回は更に大きな作品や凝った作品ばかり!!皆さんが楽しんで作り上げた力作です。
画像では細かい所までご覧頂けないのが残念!

※画像をクリックすると、少し拡大して表示されますのでじっくりご覧下さい。

玉子焼きの理由

ウズラの卵

こんにちは。
今日も朝から受講生の皆様から元気をいただきながら事務作業です。

 

突然 ウズラの卵登場♪ →

 

先日の午前中の生徒さんは通常と違う内容でした。
当教室の「蒔絵師の卵」の皆さんは材料も手作りしたりします。

 

蒔絵の材料の1つ「卵殻」をご存知ですか?
白い色を表したい時などに使用します。
螺鈿などと同じように、卵の殻を漆で貼り付けて使用するわけですね。
本物の漆は、乾かす(湿気で固まること)際に茶色く変色してしまうので・・(^_^;)
・・・つまり右上の写真は材料となる卵殻を作るために取り出した中身というわけです。

 

作業人数が多い時は、一気に90個ほどの卵が集まります!!!!
ウズラの卵90個って・・・。
「沢山ある・・・目玉焼きにしてみたいかも♪」とか言いながら
手のかかる作業を楽しくこなす皆さんでした。
右下の写真は今年の展示会で卵殻を使用した生徒作品です。卵殻使用作品例
他に素晴らしい作品があったのですが、画像の関係で恐縮ながら私作品画像です。

 
ああ♪もちろん、取り出した中身も先生手作りの玉子焼きになりました~★

ウズラの卵の玉子焼きって、何だか贅沢な気がします♪

  

HPのギャラリーページに2009年の展示会作品を掲載しましたので、
是非ご覧下さいね。
やってみようか迷っている方、ご覧になれば「自分も!」と思われること間違いなし!?ですよ。

 

by スタッフA☆
 

もうすぐ夏ですね・・・。

こんにちは。雑用係のKです。
だんだんと蒸し暑くなって夏らしくなって来ました。
湿度が高いと漆は乾きやすくなります。普段の生活の中ではイマイチ感覚として馴染めない事かもしれません。
実は先日、某宝飾ブランドで今年の新作として発表する腕時計の写真を拝見しました。フランスのブランドですが、文字盤のデザインとして鳳凰や龍などを蒔絵で描いてありました。受注生産で、蒔絵は日本のメーカーが施しているそうです。外国の方が日本の技術や文化を取り入れて物を生産するって素晴らしいですよね! 写真を見た限りでは期待出来ます。早く実物を見せて頂きたいなあ・・・と今から楽しみにしています。
思いもよらない所で蒔絵を見つけると嬉しくなります。皆さんも見つけたら、是非報告して下さい。お待ちしています。

弟さん

e5ba83e983a8e5b9b9

 先般のアニキに対して、こちらは弟さん作品です。
弟さん作品も、独創的で斬新なんです。
 Hさんご兄弟は別々に生活していて、教室も別なので2人が相談することは皆無に等しいのですが、
作風は共通点があります。不思議です。
幾何学とも、具象ともいえますし、従来の蒔絵とは異風で個性的です。
なぜに共通的になるのか?血を分けているから?謎です。
 両親曰く「一緒に温泉旅行に行って、町でも散歩しようか?」と誘っても、
「おれ、蒔絵してる」と温泉地でも蒔絵するそうです。
 って、道具持って歩いてるの?親子水入らずの旅行に蒔絵?
やばいぜ。
e5ba83e983a8e5b9b9-2世にマウスは数あれど、こんなマウスは見たことないです。
by祥幹

すずめの学校

_mg_5819 
ここの蒔絵スタジオには北と南にベランダがあります。
毎日、米をベランダに蒔いていたら(蒔絵ですね)すずめがやってくるようになりました。
 小さくて騒々しくて朝の目覚めには欠かせなくなってきました。
餌がなくなると、窓の外から「米、コメ、こめ、※くれ、お腹空いた、コメ」と呼びますし、
一杯コメがあるときは、美味しそうに「コメだ米だ、みんな米だよ」って喜んでます。
 満たされますね。
食べさせっこしたり・・・・・どういう間柄ですか?
_mg_5822

アニキ(兄貴)

e5ba83e983a8 文字通り、広部兄弟のアニキ作品です。
1つ驚いた事があります。
 先日の生徒作品展である男性が
「今年の広部さんの作品はどうなのかな?」とアニキの作品を楽しみにしていた方がいた事でした。
ファンですよね。凄いじゃんアニキ。
e5ba83e983a8-3 奥さんに「彼は家ではどうなんですか?」
と聞いたところ、
「毎日ですよ、しかも何時間かは自分の部屋で、テレビ見ててもヒントがあると直ぐにデッサンです。
 仕事より一生懸命なんです」・・・と、ヤバイぜアニキ。
でも、現代アート蒔絵として新しい境地を拓いていって下さい。
その独創はもう止められない。(祥幹)

ナマケ太郎

e3838ae3839ee382b1efbc91efbc95 
ナマケ太郎をご存知でしょうか?知る人ぞ知る、癒しキャラです。
数年前にナマケフェスタ(ほんわかフェスタだったかな?)があって、
 チャリティーオークションでナマケを蒔絵で描いて下さい。
という注文があって、いやボランティアをしました。
 来場者は客席で自慢のナマケを持ってきていてですね、
人は椅子のそばで立っていて、マイナマケが椅子に座っているという光景なんです。
 結構でかいナマケが多くて、皆さんバックで持ってきていて、フェスタが始まると
一斉にバックから出す・・・・・。プッ、思わず噴出してしまいました。
 私の作品は、オヤジナマケが寝ている、をお椀の中に書きました。
因みに、他10点くらいあったと思うのですが、全て完売・・・ナマケ恐るべし。(祥幹)